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市川市花道協会は花を愛する人たちの集まりです。 流派を問わず教授者同士の交流をもとに、年に一度のいけばな展、研修旅行などを通じて、 花道の楽しみをより多くの方々に知って頂くための活動をしています。
当協会は千葉県内に健全な純音楽の普及と啓蒙をはかり、クラシック音楽の愛好者層を増やし、平和で潤いのある生活が満ちあふれる事を願う文化団体で、村上正治先生が創設されました。
私たちは、郷土市川が育んだ民話を聞き伝え、私たちの住む地域の文化を発展させ、普及させることをめざして、 1974年から活動しています。
市川市の純粋な音楽向上発展のため、会員相互の協力及び啓蒙に努め、合唱の普及発達をはかり、あわせて他地域との文化交流をはかります。
市川市洋舞踊協会は、舞踊家相互の親睦融和と技術の向上を図るととともに市民の情操を豊かにし、舞踊文化の発展普及を図り、市川市洋舞踊文化の向上発展に寄与することを目的として、1982年5月に設立されたました。
市川オペラ振興会は、総合芸術としてのオペラの普及をはかり、芸術文化のさらなる向上と発展を目的としている団体です。 さらに、新作オペラの上演や、国内ではあまり上演されない優れた作品も多数公演しております。
市川市に在住、在勤または市内の俳句会に席を有し、俳句を志す方によって構成し、俳句の研鑽、研究、普及および相互懇親のための活動を通じて、市川の俳句文芸の水準を高めるとともに、俳句を通じて文化都市市川の街づくりに寄与することを目的とします。
市川市芸能協会は、伝統ある芸能を中心に地域に密着したイベントの開催しようとの思いから 「八幡芸能祭」開催しています。メンバーを紹介させて頂きますと、カラオケの「市川カラオ ケ連合会」、お囃子の「八幡囃子保存会」、和太鼓の「八幡下町ゆうづる太鼓」、日本舞踊の 「華実会」、新舞踊の「八幡下町踊り同好会」、創作日舞の「千翠会」、かっぽれの「光江流 かっぽれ市川道場」、銭太鼓の「はなみずき会」、歌謡舞踊の「花秀会」です。
美術工芸の作品展示を通して、地域の豊かな芸術文化を育むことを目的として、市川からの文化発信の活動をしています。また、作家と鑑賞者を繋ぐことも大切な活動の一つです。
墨を基調に季節の花々や風景などを自由に描いています。 毎年、夏には思い思いの作品を文化会館にて発表しております。
装道は衣装を身に付けるということだけではなく、振舞いや振舞い方に至るまで、どうしてその振る舞いをするのか、そう振る舞うことにより、その結果どのような余韻や風情を示すことができるのか、またそれは何故かということを学ぶことができます。
私たちは詩人、宗左近氏の意思を受け継ぎ、顕彰をする会です。宗氏は、市川に28年間居住し、詩や評論などの執筆活動の他、多様な文化活動の種を市川市に蒔きました。2016年に没後10年を記念して里見公園内に詩碑が建立されたのを機に「宗左近・蕊の会」が発足。宗左近スピリットを発信し続けています。
茶道 和心会が所在する地域は市川市の東部に位置し、美濃輪の詞のとおり縄文人が生活を営んでいた時代から良質な水が湧き緑豊かな所であります。 和心会 紫翠庵の茶道稽古活動を通じて、茶道の精神を学び、人の和を尊重する環境づくりの中に会員同士の友好と親睦に努めます。
私達アートを愛する者をとして、市川市民の皆様と共にアートを通して、豊かな心の源泉を作り、また、後進を育成し、楽しく素敵な時代に即した市展になるよう歩みを進めて参ります。
行徳郷土文化懇話会(行文懇)は、創立四十五年の歴史を持ち、塩の生産と江戸川の舟運で江戸時代より栄えた行徳の歴史の研修と伝統文化の継承に尽くしてまいりました。
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