行徳郷土文化懇話会
目的
行徳郷土文化懇話会(行文懇)は、創立四十五年の歴史を持ち、塩の生産と江戸川の舟運で江戸時代より栄えた行徳の歴史の研修と伝統文化の継承に尽くしてまいりました。寺社の町、祭礼文化・神輿づくりを伝承する町として、今後も行徳の郷土文化を紹介し発信して行きます。
会員になるには
行徳の町並み、神社、寺院や行徳の歴史や文化、祭礼、神輿に興味をお持ちの方で、行徳郷土文化懇話会会員3名の推薦を得られる方。
活動
行徳浦安観音札所めぐり(毎年・春)
行徳寺の町回遊展(令和6年6月15日)
祭礼見学会(令和6年10月6日・13日)
行徳・南行徳神社巡り(令和6年11月17日)
会誌「もしおぐさ」発行(令和6年12月末)
歴史を知る行文懇講座(令和7年1月)
塩づくり講座(令和7年2月)
海苔づくり講座(令和7年3月)
組織
会長:峰崎 進
副会長:石引美貴 田中祥一
事務局長:北田美奈子
会計:板橋幹男
(2024年現在)